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グローバルビューティーBBクリームの成分一覧
金額 | 3,600円(税抜) ※送料別 | ||
内容量 | 30mL | ||
SPF・PA | SPF22・PA++ | ||
色 | 1色・ピンクベージュ系 | ||
メーカー | グローバルビューティー >公式サイト |
紫外線吸収剤 | パラベン | タール系色素 | 合成界面活性剤 | 合成香料 | 鉱物油 |
不使用 | 不使用 | 不使用 | 4成分 | 不使用 | 不使用 |
・水(溶剤) ・カプリル酸ヤシ油アルキル(油剤) ・プロパンジオール(粘度調整剤) ・酸化チタン(顔料、紫外線散乱剤) ・スクワラン(油剤、エモリエント剤) ・ペンチレングリコール(溶剤、殺菌剤、感触改良剤)■ ・ステアリン酸ポリグリセリル-4(合成界面活性剤、乳化剤)■■ ・BG(保湿剤、溶剤、粘度低下剤)▲ ・ベヘニルアルコール(油剤、乳化安定剤) ・シリカ(吸着剤、不透明化剤) ・カカオ脂(油剤、閉塞剤) ・ステアリン酸ポリグリセリル-10(合成界面活性剤、乳化剤)■■ ・カンゾウ根エキス(酸化防止剤、抗炎性)▲ ・ユキノシタエキス(保湿性、消炎性、抗菌性) ・ヒオウギエキス(保湿性) ・マグワ根皮エキス(保湿性、消炎性、育毛性) ・オウゴンエキス(保温剤、抗矧性、抗酸化性) ・ボタンエキス(保湿性、抗炎性、抗酸化性) ・マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル(油剤、エモリエント剤) ・ベントナイト(粘土の一種、吸着剤) ・水添レシチン(合成界面活性剤、乳化剤)■■ ・プルラン(天然ポリマー、皮膜剤) ・リシノレイン酸グリセリル(合成界面活性剤、乳化剤)■■ ・トコフェロール(酸化防止剤) ・キサンタンガム(天然ポリマー、乳化安定剤) ・エタノール(溶剤、可溶化剤、収れん剤)▲ ・酸化鉄(顔料、紫外線散乱剤)
※採点マーク・無添加ポイントについて
小沢王春監修「化粧品成分辞典」の数値、他参考サイト#1を参考に採点。危険度が高い■■を-3pt、以下■-1pt、▲-0.5ptとして、100点からの減点方式で計算しています。また成分後ろの( )内は化粧品としての主な用途を記載してあります。
※当サイトに掲載されている情報に起因した、いかなる被害や損害も当サイトは一切の責任を負いませんので予めご了承ください。必ず公式サイトにて情報をご確認のうえご自身の判断に基づいてご利用ください。
小沢王春監修「化粧品成分辞典」の数値、他参考サイト#1を参考に採点。危険度が高い■■を-3pt、以下■-1pt、▲-0.5ptとして、100点からの減点方式で計算しています。また成分後ろの( )内は化粧品としての主な用途を記載してあります。
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グローバルビューティーの自然派BBクリーム
自然派化粧品のイメージをくつがえすBBクリームが誕生。
肌にはよさそうだけれど、機能的にはもう少し。そんな印象とはもう無縁かもしれません。グローバルビューティーといえば、無添加にこだわるブランドですが、もっと消費者の満足を叶えたい、と地道に努力を続けた末、ついに自然派BBクリームを生み出すことに成功しました。これまでのやさしさは最大限に生かし、機能性にも満足度の高い商品となりました。
最大の特徴は、グローバルビューティー最大の魅力である天然成分へこだわり。負担をかけるものは使用しない、の理念を曲げることなく、限りなくシンプルな配合を実現しています。色付き化粧品にはつきものの、タルクを不使用。刺激を起こす可能性のある成分がゆえ、これはとてもうれしい点ですね。
その他、紫外線対策もおまかせ。SPF22、PA++と日中も快適に過ごせる頼もしさです。ただしシリコン不使用にもこだわったため、強いキープ力はありません。その分、ナチュラルで心地よい使用感を実感できるしょう。本来、必要最小限の成分で十分なのだ、と見つめなおす良いきっかけにかもしれません。
最後に外せないポイントは、何といってもクレンジング無しで落とせてしまう点。まさに成分へのこだわりの成果ですね。メイクをしたい調敏感肌にも究極のやさしさを、そんな心温かいBBクリームといえそうです。
#1その他参考サイト:
cosmetic-info.jp https://www.cosmetic-info.jp/、美肌マニア http://bihada-mania.jp/、お肌磨き研究所 http://ohadamigaki.com/
cosmetic-info.jp https://www.cosmetic-info.jp/、美肌マニア http://bihada-mania.jp/、お肌磨き研究所 http://ohadamigaki.com/